2011年09月13日

LRT。本気で導入を!

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ちょっと・・・いや、大分・・・間が空いちゃってすいません。

管理者が住まいや環境について仕事していますので、今回の地震でお客様のご家庭でもずいぶん被害がでまして、そのフォローで心に余裕が持てませんでした。

被災者の方は、もっともっと心に大きな穴があいてしまっていると推察いたします。これから、いよいよ復興に向けて(前首相がなんかずいぶん余裕を持って取組まれた?)長い道を一歩ずつ良い方へ良い方へとみんなで力を合わせて前進しましょう!


ところで、宇都宮市民の皆様の意識からいくらか遠い物になりかかっていた「新公共交通システム」・・・ぶっちゃけていえば「LRT! ライトレール交通システム」を導入するかどうか?の話が、ここにきて急に再浮上(わたしたち導入推進を望む者には常に浮上しっぱなしでしたが)してきました。

9月1日には佐藤市長の講演もあり大盛況!これは栃木県の建築6団体(だったかな?)の主催で、いつまでもはっきりしない公共交通システムの行方に建築関係の皆様がしびれを切らせた格好で、こうなったら自分たちで栃木県の県庁所在地宇都宮の将来をより良い方向に導いていこうと決心された事で開催されたようです。

8月後半から10月にかけて、宇都宮市でもこの問題についての告知活動を順番に各所で開催されています。

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市長講演でもやっと?はっきりとLRTの必要かつ重要性について自ら言及されました。

3年前の再選選挙の時に、対抗出馬された候補者すべてがLRT反対に回ったのに、合計得票数で現市長が上回った時点で市民の大方の意見は賛成とみなして良かったのではないかと?私なんかは思っていたので、歯がゆかったな〜〜!

負の遺産(特に借金)を未来の子供たちに残すからって?反対派の方々が口をそろえるけど、行政の方々がやられている事って、ほとんど借金(税金)で一民間人ではできない事を代行してくれているんじゃないんですかね?

儲かる事なら、なにも・・・要領の悪い(失礼)方々に任せるより民間がとっくの昔に取組んでいると思いますが?いかがでしょう。

かつては花型だった栃木県の公共交通といれば「バス」、ですよね。

でも、今はかなりの部分「補助金」(税金)の思い切った導入で、なんとかやりくりしているのではないでしょうか。

以前は、一番有名なKバスさんの経営者は地元の方でしたが、現在はあるファンドのグループの方々が取得していただいて、経営運営に努力されてくださっていますが「LRT」には、なぜか大反発されているように、私の眼には映ってしまいます。

人間だって背骨だけでは体の維持さえ困難・・・ですよね?

肋骨などがあってはじめて大切な内蔵の保護をはじめあらゆる動きや姿勢の維持ができているのですから、LRTだけですべての公共交通がシステム化など出来るはずがない事は、なぜか推進賛成の方の方が認識しているようです。

先駆けて取組んだ事でLRTでは常に引き合いにだされる富山市。

私も見学に行きましたが、市内バスと本当に良く連携されていましたよ。

春先で、新入生の歓迎なども有ったのでしょうが、夜間も若い人たちが40〜50人のグループとなって、幾組も一度に市内の各所に移動されているのを見て本当にうらやましかった!

もちろん、ご家族連れの方々も沢山。

夜7時ごろになると、(最近は昼でもシャッターが下りちゃってますが)真っ暗になっちゃうどこかの県庁所在地とは雲泥の差!

いつ来るか、何時にはどこへ着けるかはっきりしているから夜でも安心して出かけることもできる。それに引き換え、栃木県・・・・考えると、涙が出ますよ!

本当に、反対派の人は、こんな形で未来の子供たちに現状を残す(面倒な事、責任を取らなければならない大切な事を、将来の県民に押しつているとしか私には思えないんですよ!)事が、将来に禍根を残さない事だと信じていらっしゃるのでしょうか?

大方の皆さんは、もういい加減に将来の姿をきちんと示してほしいと望んでいるんだと思います。

失礼ながら、声が大きいだけの人たちには(私の表現で、反対派の人を差します。気を悪くされたら謝ります)、反対だけでなくきちんと代案を示されて自分達も将来に対して責任を持ってきちんと提案していただきたい・・・と、ちょっと(過激な言い方になっちゃったから?)思うのですが、いかがでしょう。

大切な事ですから、きちんと意見を出し合う事は必要と思います。ただ、反対、賛成はそれぞれ考え方の違いがあるだけですから、言い争うのではなく、お互いの考え方を表に出し合ってどこが違っているか、なぜ、受け入れられないのかをきちんと、ひとつひとつ出し合って解決していきましょうよ。

そして、最終的には現状では多数決になるんでしょうね。

そのために、選挙もあって代表者を選んでいるんですから。

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そうだとしたら、現市長はとっくの昔に富山市長じゃないですけど決断されて良かったと思っちゃうのは、・・・賛成派の独りよがりでしょうか?

だって、この間の講演ではなんと「たった3年」あればLRTを実現できるって言ってたんですから、再選されて直ぐに決断されていれば・・・もう試運転ぐらい始まってたかも知れませんよ〜〜〜!

残念だな。

でも、反対派の人に対してかなり礼を尽くされたと考えれば、ここらで本腰いれて下さいね。

佐藤栄一、市長さん!

そうそう、推進派の雷都レールとちぎさんは、もう8年近く毎月地道に勉強会を開いて来てるんですよね。代表者は、当然駅東まちづくり21の世話人でもある奥備さん。

ご苦労さま!

会議の写真も一枚だけ、つい最近のをはっておきますね。

写真に写らなかった方は、この次。(ごめんなさい)

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大分、長くなっちゃってごめんなさい。

反対派の人たちにも、ちょっと強い言葉を使いすぎたかも・・・反省してます。

一緒に、よりよい明日を考えていきましょうね。
posted by はなみずき at 04:22| Comment(0) | 雷都レールとちぎ/LRT | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年10月21日

まちづくり = デザイン・・・基本構想の重要性

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10月16日の土曜日

宇都宮の文化センターにて雷都レールとちぎ主催の「未来につなぐまちづくり講演会」が開催されました。

今回は「まちづくり」におけるデザインの役割という内容で環境デザイナーの宮沢功氏に講演していただき、第2部は「まちづくり対談」で宇都宮大学の森本章倫氏と宮沢氏とで中身の濃いお話を聞かせていただきました。

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会場では70名以上の来場者が宇都宮の今後について参考になる事はないかと熱心に講演者の話に聞き入っていました。

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LRTについては20年以上前から導入に向けて計画が進行してきたはずと記憶していますが、福田昭夫前知事の時に急に方針変更され、その後選挙向け政治問題として地元下野新聞ともども取りざたされるようになったのは非常に残念に思います。(筆者:齋藤の個人意見です。あしからず・・・もしご意見のある方はコメントをお願いします)

宇都宮の将来をデザインした場合、基幹交通網としてLRTを基本に入れなければすべての構想に無理が生じてくると考えるのは私だけではないと思います。

今年あたりは本当はLRTが開通していて当然と思うのですが???

残念という以外はないけれど、なんとしても早期実現に向けて多くの賛同者と協力していきたいと思いますね。
posted by はなみずき at 01:03| Comment(0) | 雷都レールとちぎ/LRT | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年12月07日

ライトレールの予定コースを視察

本日12月6日、日曜日

12月とは思えないほど暖かな日で、参加者はみんなコートやジャンパーを持ちながら移動。

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私たち駅東まちづくり21のメンバーでもある奥備氏の挨拶で出発。

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テクノポリス地域を抜け、HONDAの広大な敷地の脇をとおりながら朝夕のラッシュにこの地域で働く3万5千人という内陸部工業団地では国内最大のスケールを誇りながら、公共交通がほとんど整備されないまま放置され、毎日苦労して通勤している様子をビデオで確認しながら現状を視察してきました。

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清原地区市民センターで最初のミーティング

この地区の特性や近年試みられた「さきがけ号」の快挙の説明を聞き、実際に市民センターに提示に回ってきた「さきがけ号」を視させていただきました。

また、宇都宮の大学院生が作成した現状と、2020年、2030年のLRTを含めた宇都宮の環境改善のシュミレーションを画像で見せていただいて、アンケートにお答えしました。

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清原地域推進協議会の皆様が用意してくださった「漁師鍋」や、世話役の皆さんが準備してくれた餃子と新米ご飯で美味しい昼食をいただきました。

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餃子もいやに美味しいと思ったら、ここまでグリルを持参して焼き立てを提供してくれた気の配りようには・・・まいりました。

それと、ご飯の上にのっていた梅干。

どなたが提供してくれたのか、本当に美味しかったです。

感謝!

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センター前で記念撮影をして、次は駅西から桜通りまでのルートを視察。

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東武駅近くではやはりバスが連なって走っていました。

毎日この大通りを約2000台のバスが行きかうそうですが、朝のラッシュ時にはこの道路には150台のバス、そして運転手さんが列を成すとの事。

そしてとちぎ健康の森で6グループに別れて意見交換と発表。

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短い時間ではありましたが、皆さんそれぞれに自分の意見を出し合って、結構有意義な報告で今回の視察を締めくくることが出来ました。

あとは・・・

一日も早く、LRTが実際に宇都宮の公共交通の主軸として走ってくれる事を願うばかりです。
                  
            以上
                   報告者:齋藤
posted by はなみずき at 00:38| Comment(0) | 雷都レールとちぎ/LRT | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする